どっちが正解? 血糖値コントロールテク
糖質についてありがちな勘違いをまとめてご紹介。「なんとなくのイメージ」と事実とはこれほどまでに違っているのです。しっかり正解を覚えて、今日から本当のヘルシーライフを送りましょう!

スムージーより野菜サラダを!
ヘルシーなイメージが強い朝のスムージー。けれど、大量の果物を空腹状態で嚙まずに摂取するのは、最も効率よく血糖値を上げてしまう飲み方。タンパク質と油がとれていないのも問題。ビタミンをとるなら、野菜サラダにオイルドレッシングをかけて。

スイーツは我慢より毎日好きなものを!
ロカボではスイーツを我慢する必要はありません。量さえ控えめにすれば、毎日食べてもOK。適量はカップのバニラアイスなら半分、板チョコなら½枚。低糖質のスイーツを利用するのもいいですが、おいしいと思うものを、量に気をつけて食べるのもアリ!

スイーツ

ノンオイルよりオイルドレッシング
ロカボなら油の摂取もウエルカム! ドレッシングはノンオイルではなくオイル入りを選びましょう。ノンオイルドレッシングは低カロリーですが、糖質や塩分はオイル入りよりも多く、ヘルシーではないことも。そしてサラダは、ポテトやマカロニなしがベター。

和菓子よりケーキ
和菓子には砂糖や小豆、餅など高糖質な材料が使われています。一方、ケーキなどの洋菓子には卵、生クリーム、バターなどタンパク質や油脂が含まれ、和菓子に比べて血糖値の上昇が緩やか。なかでもプリンやチーズケーキは糖質が少なめなのでおすすめです。

和菓子よりケーキ

アイスキャンディーより濃厚バニラアイス
お値段お高めの高級なバニラアイスには、卵や牛乳、クリームがたっぷり使われています。カップ半分で糖質10gほどなので、間食にはちょうどいい量です。ほぼ水と砂糖だけで作られたアイスキャンディーよりずっとヘルシー!

アイスキャンディーより濃厚バニラアイス

和食よりフランス料理
外食で最も安心して食べられるのがフランス料理。オードブル、スープ、魚、肉といったコースには、あまり糖質が入っていません。バターやクリームはカロリーは高いものの、糖質の観点から考えると、デザートまで食べても問題なし。和食は砂糖や米など糖質に注意を。

イラスト/本田佳世 構成・原文/上田恵子
※OurAge 2020.06.03掲載

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