季節の変わり目、免疫アップのカギは“臓”にあり!




季節の変わり目に体調をくずしたり、最近どことなく体がだるかったり。こんなアラフォーに多い不調の改善におすすめなのが東洋医学に基づく"臓活"。自分の弱っている五臓にアプローチして、心も体も元気に!

☆私が解説します!
尹 生花先生

北京中医薬大学 医学博士

尹 生花先生

いん・せんか●女優やモデル、美容ジャーナリストなども足繁く通う美容健康サロン「BHY」代表。はり師・きゅう師。最新の著書『みんなの臓活』(ワニブックス)も話題

〝五臓〞の声を聞き体調不良を改善
体や肌や心に不調が起きやす いのは、〝五臓のどこかが弱っているサインです〟と話すのが、尹生花先生。
「東洋医学では、生きるのに必要な働きを、肝・心・脾・肺・腎の五臓に分類します。これは西洋医学の臓器の概念とは異なります。例えば東洋医学の〝腎〟は、西洋でいう腎臓の生理機能ではなく、発育や生殖などの基本的な生理機能をさし、〝生命力の精を蓄える場所〟のことです。腎の働きが低下すると、むくみや冷えを招くだけでなく、ホルモンにもかかわり、生理痛や不妊の原因にも。また、〝心〟が弱ると、血を全身にめぐらせにくくなくなり、顔のツヤが失われたり、動悸や息切れを起こしやすくなります。このように五臓のどこかが弱ると体や肌、心の不調となって表れます。五臓は健康に生きるための要なのです。そこで、自分は五臓のどこが弱っているかを判断し、生活習慣や食事などさまざまな方法で、弱った五臓を元気にしていくメソッドが〝臓活〟です。不定愁訴が出やすいアラフォーには特におすすめなので、ぜひ取り入れて」

<<アナタの〝不調〞はどの〝臓〞からのメッセージ?>>

五臓不調チェック1

あなたがケアすべきは…


 

肝マーク

五感不調チェック2

あなたがケアすべきは…

心マーク

五臓不調チェック3

あなたがケアすべきは…

脾マーク

五臓不調チェック4

あなたがケアすべきは…

肺マーク

五臓不調チェック5

あなたがケアすべきは…

腎マーク

撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/藤本 希(cheek one)スタイリスト/程野祐子 モデル/西秋愛菜 イラストレーション/佐藤由実(藤村雅史デザイン事務所) 取材・文/和田美穂 構成/原 千乃
※Marisol 2020年4月号掲載/Marisol ONLINE 2020.04.12掲載

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