運動不足で、体を動かすのが億劫になっている人も多いのでは? そんな人のために、動ける体になるための足ツボをご紹介。
人気の足ツボ師のMatty先生による、体力アップや、不調を改善するツボ押し術を公開。家で簡単にできるから実践を。

☆私が教えます!
Matty先生

足ツボ師

Matty先生

台湾で修業し、20年以上のキャリアをもつ。解毒効果が高い「Matty式」足ツボが人気。最新の著書は『心とからだの解毒地図1日10分! 押すだけデトックス』(学研プラス)

<<足ツボMAP>>
これが足のツボMAP。左のみ、右のみと書かれたツボ以外は左右同じ位置にあり、基本的に両足行う。押して痛む部分や、ゴリゴリと硬くなっている部分は、弱っている器官。

★解毒のツボ
オレンジ色の部分は、解毒にかかわる腎臓と膀胱のツボ。足ツボマッサージはまずはここから刺激するのが基本。方法は以下のページで解説。

足ツボで体力UP! “五臓”の声を聞いて体調不良を改善
足ツボMAP

※(左のみ)(右のみ)とあるもの以外は左右対称に同じツボがあります


左右小指側

左右小指側のツボ

左右親指側

左右親指側のツボ

■動ける体を作る足ツボ
だるさや、疲れなどを解消して動ける体を作るには、小脳、心臓、脾臓、肝臓のツボを刺激して機能を高めるのが効果的。

小脳

足の親指のつけ根にあるのが小脳のツボ。ここを手の親指の第 1 関節で内側から外側へ押し滑らせる。これを10回。

心臓

左足の小指の延長線上の足のつけ根の骨の下に手の親指の腹を当て、その範囲の上1/2が心臓のツボ。ここを手の親指の腹で垂直に3秒押して力を抜く。これを10回。

脾臓

心臓のツボのすぐ下にあるのが脾臓のツボ。ここに手の人さし指の第 2 関節を当て、行き止まりまで垂直に 3 秒押して力を抜く。これを10回。

肝臓

右足の小指の延長線上の足のつけ根の骨の下に親指の腹を当てた範囲がツボ。ここを縦に2ブロックに分け、手の人さし指の第2関節を当て、上から下へ押し滑らせる。10回。

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撮影/藤澤由加 イラストレーション/佐藤由実(藤村雅史デザイン事務所)取材・文/和田美穂
※Marisol 2020年8月号掲載/Marisol ONLINE 2020.08.22掲載


 

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