OurAgeアンケートで特に多かった「よくある不調」別に、今回は腰痛に効果のある手の反射区ケアをご紹介!
※基本の「手もみ」ケアの方法はコチラ

今回の話を伺った先生
市野さおりさん

市野さおりさん

看護師、英国ITEC認定リフレクソロジスト・アロマセラピスト。「コンフィアンサせき鍼灸院」でボディケアを行う。著書に『不調と美容のからだ地図』(日経BP)など

腰痛ロゴ

脊柱、仙骨、腰椎、脚部の反射区にアプローチ。背骨は左右の手をクロスした中央に配置されているので(コチラのページを参照)、左の腰が痛い場合は右手、右の場合は左手に行います。

脊柱の反射区全体を外側にひねるように

脊柱の反射区

脊柱と頭部、仙骨の反射区がある、親指の側面をまんべんなく刺激します。親指全体を握り、外側にひねるように(開いていくイメージで)

腰椎を下から上にしっかり刺激して

腰椎の反射区

手のひらの下部分は腰椎の反射区です。ここを下から上に押し上げるように刺激しながら、小指側から親指方向に向けて移動していきます

親指の付け根を下→上へプッシュ

仙骨の反射区

親指の付け根の盛り上がったところ(母指丘)は仙骨の反射区。下から上に持ち上げるように押します。右の腰が痛い場合は左手を、というふうに反対側の手に行います

脚の部分まで調整して!

脚部の反射区

手の甲の小指側の下は脚部の反射区。ここを親指で丁寧にもみほぐして、下半身の骨格を調整します。腰痛は痛む部分だけでなく、その周囲の骨格全体にアプローチすることが重要です

撮影/フルフォード海 構成・原文/山村浩子
※OurAge 2020.11.30掲載

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