アンケート調査によると閉経の仕方は十人十色ではあるものの、いくつかのタイプに分かれることが判明。今回は、生理が終わりかと思ったらまたくる状態が続いたという「粘り強いタイプ」の閉経エピソードをご紹介。

教えてくださったかた
高尾美穂先生

高尾美穂先生

女性のための総合ヘルスクリニック「イーク表参道」副院長。産婦人科専門医。医学博士。スポーツドクター。ヨガマスターとしてヨガ指導も行う。女性の体の悩みへの明解なアドバイスがテレビで反響を呼び話題に。

《粘り強い!》終わりと思ったらまたくる状態が続く

粘り強いイメージ

もともと生理の回数は少なかったのであまり気づかなかったが、そういえばきてないなと思いながら、3カ月から半年に1回というのが3年くらい続いた。(60歳・主婦)

生理の間隔が1〜2年くらいかけてだんだん空いていきましたが、半年くらいなかったから終わったかと思ったら、また少しあったり、なかなか不順な感じでした。50歳くらいから、もうそろそろ閉経するかと気にはしてましたが結局55歳が最終でした。(60歳・会社員)

(編集部が行ったアンケート結果より。40歳以上の女性595人の回答)

高尾先生イラスト

Opinion!

閉経したと思ったらまたきたりと、周期がバラつくのは普通にあること。ただ、閉経後の出血は子宮体がんの疑いもあるので婦人科へ。(高尾先生)  

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取材・原文/和田美穂 イラスト/中村久美 
※エクラ2021年6月号掲載/Web eclat 2021.05.10掲載

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