ストレスケアの方法として注目されている「マインドフルネス」。中でも手軽にできる、五感にアプローチするワークをご紹介中。今回は、嗅覚に意識を向ける練習です。
マインドフルネスの解説は、前回をご参照ください。

教えていただいたのは
伊藤絵美さん

伊藤絵美さん

1967年生まれ。公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士。カウンセリングの専門機関「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」所長。クライアントへのカウンセリングのほか、企業研修やセミナー、ワークショップを積極的に開催。『セルフケアの道具箱 ストレスと上手につきあう100のワーク』(晶文社)など著書も多数。

嗅ぐ

「嗅ぐ」
さまざまな「ニオイ」に集中

嗅覚にだけ意識を向ける練習です。まずは好きなニオイから。めいっぱい吸い込んで、香りをそのまま感じます。慣れてきたら、嫌いなニオイでも練習してみましょう。

例えば、苦手な食品のニオイがしてきても、思いきって嗅いでみて。「何が嫌いなのかな」などと考えず、あくまでそのニオイだけに集中することが大切です。

嗅ぐ マインドフルネス

イラスト/雨月 衣 指導・監修/伊藤絵美(洗足ストレスコーピング・サポートオフィス) 構成・原文/蓮見則子
※OurAge 2021.04.19掲載

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