"ジェンダー教育"という言葉を知っていますか?
知らず知らずのうちに「男とはこうあるべき」「女とはこうあるべき」という先入観を持ち、それを子どもに押し付けているかも・・・
そこで、LEEメンバー360人に、ジェンダー教育についてアンケートをとってみました。

こんなとき、つい言ってしまうけど… 
「ジェンダー教育」読者の意識アンケート

「男の子なんだから泣かない」といってしまう

 サッカーのコーチが厳しく、練習中に泣いてしまう息子。「男なんだから簡単に泣かない!」つい言ってしまう。(りょう)

子どもに「男の子だから○○でしょ!」「女の子だから○○でしょ!」と言った経験はありますか?

半数以上は言った経験がないという意外な結果に。とはいえ「『男だからやんちゃで大変』などと、無意識に言ってしまうことが多い」との声もあり。

「女の子なんだからお手伝いして」「女の子なんだから部屋を片付けて」と、つい家事をするように押し付けてしまう。自分自身も親に言われて理不尽に感じた経験があるのに……。(みわ)

戦隊もの好きの息子が「赤いランドセルが欲しい」と。男の子が真っ赤なランドセルを背負うことに抵抗があり、「男の子は黒で縁取りのラインが赤いほうがかっこいいんじゃない?」と誘導してしまいました……。(O)

「女の子なんだからお行儀良く」といってしまう

夫と性差別やジェンダー教育について話すことがありますか?

夫と性差別やジェンダー教育について話すことがありますか?

夫と性差別やジェンダー教育について話したことがある人は3割。「息子に厳しく、娘に甘くという夫の態度を見ていて、考え方が違う気がするけどなかなか切り出しにくい」との声も。

これからの子育てにおいて、「ジェンダー教育」について関心がありますか?

「ジェンダー教育」について関心がありますか?

ジェンダー教育への関心は、「すごくある」「少しある」を合わせると半数以上。「息子には男性も家事をする感覚を持ってほしい」など、子どもにリベラルな姿勢を求める意見も!




これからは"多様性"を大事にしたいけれど・・・
次回は、"男の子"女の子"戸惑い子育て座談会をお届けします。

イラストレーション/久保夕香 取材・原文/野々山 幸(TAPE)
※LEE2020年2月号掲載/LEEweb 2020.06.21掲載

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