今を生き抜くヒントをください!

不安な日々が続いているけれど、今だからこそ、自分について、未来について、地球について、田中みな実さんと一緒にじっくり考えてみよう。コロナ禍での社会のことから、恋愛、勉強、未来のことまで、読者の悩みに真剣に向き合って、回答してくれました。

コロナ時代の大学生活

世の中不安なことだらけで、私の将来はどうなっちゃうの? 絶望した時に思い出してほしいのは、「0から1にする力」。

植物に囲まれた田中みな美さんアップ

ワンピース¥11400/リリー ブラウン(リリー ブラウン) イヤリング¥22000/ドレスアンレーヴ(1DKジュエリーワークス) リング(ブルー オパール)¥233000・リング(クリソプレーズ)¥110000/マリハ伊勢丹新宿店(マリハ)

Q. リモート授業ばかりで、完全にやる気を失っています。学生も社会人も経験したみな実さんが考える、学ぶ意味・学ぶべきこととは?

そりゃあ、やる気を削がれますよね!

私の大学での4年間はテニスサークルに、英米文学のゼミに、友達づき合いに、いわゆる"キャンパスライフ"を謳歌していたもの。そういう生活が待っていると期待して受験勉強を頑張った人にとって、この現状はまったく不条理だと思う!

でもね、逆にいえばコロナによる"新しい生活"を強いられている大学生はあなたたちしかいないのよね。後世にも語り継がれる経験をしている貴重な学生たちなんです。

これから先は、今の形がスタンダードになるかもしれないけど、先陣を切ってあらゆる困難と向き合い、順応しようともがいているのはこの世代だけ。いつかこの経験を話せる時がくるかもしれません。

直近だと就職試験。

そこでもきっと、「あなたはコロナ禍において、どんな学生生活を送りましたか?」と聞かれると思うの。

その時に、「こんなことが大変だった」「こういうところに学びがありました」「こんな工夫をしながら学生生活を楽しみました」と体験したことを生き生きと話せるといいよね。

今を目いっぱい吸収して、皆さんにしかできない、たくさんの学びをしませんか?

笑顔の田中みな美さん

ノンノ読者のみんなへ。

悩んで悩んで悩み抜いたところで現状は変わらない。ならば、思いきって飛び込んでみませんか!
石橋をたたきまくって、割れて、動けなくなって、とどまるなんてもったいない!
たとえ水に落ちたとしても底は浅いかもしれないし、深くて立てなかったら泳ぐ術を身につけて泳ぎの達人になればいい。
 "たられば"で悩む時間はもったいない。今ある課題に向かって、ただがむしゃらに頑張るのみ。なんとかなるよ。大丈夫♡

田中みな美

1986年11月23日アメリカ・ニューヨーク州生まれ。TBSアナウンサーとして第一線で活躍後、現在はモデル、女優、タレントとして、さまざまな媒体で引っ張りだこ。

撮影/神戸健太郎 ヘア&メイク/AYA(ラ・ドンナ) スタイリスト/後藤仁子 取材・原文/通山奈津子 フラワースタイリング/UDA YOKO(logi) web構成/轟木愛美 web編成/レ・キャトル

Trending Hashtag