二重まぶたや目が大きいほうがいいというアイメイクの縛りは、もうはずしませんか?

マスク着用はまだまだ続きそうですが、暦の上では春。日差しにやわらかさを感じはじめると、新しいメイクやおしゃれに挑戦したくなります。そこで、マスクをしているときのアイメイクについて、吉川さんに伺ってみると…。

「そろそろ“マスクメイク”という考えから離れてみては? 目元しか見えていないからと、アイメイクばかりに気合を入れるのはやめましょう。マスク着用はもう3年目になるんだし、マスクをしていようが、していまいが、アイメイクだけでなく、ヘアやファッションも含め、全身でバランスをとって自分の気分を上げることで魅力的に見えるメイクを目指してみませんか」

UNMIXが提案するアイシャドウのイメージビジュアル

アンミックス2022年の提案は、その人の皮膚が透けて見える透明感のあるアイメイクとリップメイク。

「僕のことをナチュラルメイク提唱者だと思っている人も多いかもしれませんが、僕が皆さんに提案しているのは、ナチュラルメイクではなく、“日常で美しく見えるメイク”。ちょっとご近所のコンビニに行くのも、大切な日に思いきっておしゃれをするのも、どれもその人にとっては“日常”。その中で、自分の個性とかけ離れた変身メイクは、遊びとしてたまには楽しいと思いますが、それとは別に、ナチュラルでも、ドレスアップしたときでも、その人が持って生まれてきた姿形を認め、その魅力を引き出すメイクを提案したいんです。顔を塗りつぶすのではなく、個性を生かしてあげるメイク。

アイメイクもその考え方は同じ。二重がいい、目が大きいほうがいい、と思ってしまいがちだけれど、それをメイクで目指す必要があるのかな? 僕は、そのことが頭から離れなくなっている人を解放してあげたいなあ、と思って商品開発をしているんです」

まぶたのくすみって本当にきれいだから、塗りつぶしたくないんです

UNMIXのメイクイメージビジュアル

メイクは透けるような透明感で仕上げて、肌がもともと持っている魅力を感じて欲しい 。

折しも吉川さんがプロデュースする『UNMIX』から、この4月にアイシャドウを発売するとのこと。そこで、どこよりも早く、吉川さんが作ったアイシャドウについて詳しくお話を伺いました。

「これ、本当にフライング情報ですが、yoiなのでお話ししますね(笑)。アイシャドウを作るにあたって僕が大切にしたのは、まぶたの質感。特に大人の女性はそうだけど、まぶたのくすみや色素沈着を気にしているから、これをカバーしてからアイメイクをしたりしますよね。皆さん素のまぶたに抵抗感を持たれるけど、年齢を重ねて色素が出てきたまぶたって本当にきれいだと思うんです。だから僕は、このまぶたの皮膚の美しさをもっと強調して、まぶた自体を美しく見せてあげたくて。

美容感度の高い人たちは、イエベやブルベなど、自分の肌のカラートーンから似合う色を選ぶ傾向もありますよね。これってつまり、自分の肌を生かしているということ。だったら、まぶたの色素も否定せず、それを生かせばいいと思うんです。つまり、まぶたの色調はそのままアイシャドウベースにすればいい。だって、皆さんが無意識に選ぶ影色シャドウって、もともとのまぶたのくすみ色と似ていませんか?

アイシャドウは、たくさん重ねることでまぶたの皮膚感を消してしまう。意外と知られていないのですが、質感を調整するだけで目元を魅力的に見せることは可能なんです。まぶたのくすみは、クリームをつけただけでつやっとして、とてもきれいだし、おしゃれになる。実はこれが鉄則で、やっぱりまぶたがカサカサした状態だと、くすみは美しくは見えない。唇と一緒ですよね。

まぶたを美しく見せるには、皮膚感を残す、というアレンジが大切。そこで僕は、まぶたの皮膚感はそのままに、ニュアンスカラーときらめきを入れることにしました。このヒントになったのが、ふとした瞬間に垣間見える、息をのむほどの肌の美しさ。オレンジの夕日を肌が反射し、キラキラと輝いたとき、都会の多彩な色の光を受けたときなど、光が肌を装飾する瞬間。それをメイクで表現できないかと考えたのです。肌トラブルのないつややかな肌は、クリームを塗っただけでファンデーションを塗ったときよりきれいに見えるように、塗りたくるのではなく、足りない物だけをプラスして演出する。まぶたの色素がマジカルな光のベールに包まれたときのようなツヤとニュアンスカラーと輝きを、いい塩梅で足したイメージ。

目指したいのは、流行の敏感さを賞賛されたりメイクをほめられる自分ではなく、『今日すごくいい感じだね』と言ってもらえる毎日。それはメイクだけじゃなく、表情かもしれないし、楽しい会話かもしれない。それら全部を合わせた“何か”で“いい感じ”と思わせる。自分がいい表情になれるような心地よい仕上がり。

そんな仕上がりを求めて、あえてくすみを透けさせてベースカラーとして有効利用しつつ、輝くことができるアイシャドウペンシルを考案しました。この考え方は、UNMIXのリップスティックと同じ。まぶたのくすみを締め色として強調しながらも、ラメやパールで雪の反射のようにキラキラさせて。雪って太陽が当たると乱反射して青やピンクの輝きがきらめきますよね。それをまぶたにつけたイメージで、いろいろな光が輝くように設計しました。ジェルアイライナーの皮膜処方と同様の効果を発揮できる処方だから、ヨレたりにじんだりしません」

アイシャドーペン:左から 01 ピンクシャドー、02コーヒービーン、03ダークスター

アイシャドーペン:左から 01 ピンクシャドー(4月1日発売。3月18日イセタン ミラー10th限定キットで先行発売)、02 コーヒービーン(5月1日発売)、03 ダークスター(3月9日よりmeeco・伊勢丹新宿店で予約販売、7月1日発売)

「アイシャドーペン(全3色 各¥2,860)」は、長方形の芯が大きな特徴。太めの影色、細めの締め色、細めのラインと、断面を使い分けることでお好みの影色をつけることができる形に。4月1日「01 ピンクシャドー」の発売を皮切りに、5月1日「02 コーヒービーン」、7月1日「03 ダークスター」が順次発売される予定です。同時に、まぶたが持っている魅力を透けさせる指づけアイシャドウ「アイリッドニュアンス(全5色 各¥2,860)」も、4月1日から8月まで毎月1色を発売します。

アンチケーキング処方のアイリッドニュアンス

粉感なく肌になじむことにこだわった、アンチケーキング処方のアイリッドニュアンス。

「これらのアイシャドウは厚みがなくて皮膚感を隠さず、ニュアンスカラーとツヤ感、きらめき感だけをプラスします。くすみがない人は、このアイシャドーペンで逆にくすみを出して、きらめきで強調したりして楽しんでほしい。写真でしっかり見えるアイカラーではなく、肉眼で見たときのリアルな美しさを実感してみてください」

これまでの概念では“くすみは払拭するもの”だったのに、吉川さんに言わせれば、それが目元を魅力的に見せるカギになるとは。でも、これこそが、ネガティブをポジティブに、と説く吉川さんならではのフィロソフィーなんだと納得です。


 

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★UNMIXスペシャルプレゼント★

アイシャドーペン&アイリッドニュアンスをセットで5名様に!
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記事中でご紹介した『UNMIX』新アイテムを、yoiユーザーにどこよりも早く先行プレゼント! 応募方法や締め切りは以下をご確認ください。

■プレゼント内容
以下のセットを抽選で5名様にプレゼントいたします。
UNMIX アイシャドーペン 03 ダークスター(7月1日発売)
UNMIX アイリッドニュアンス 02 オレンジベージュ(5月1日発売)

■応募方法
以下のURLから応募フォームに記入してご応募ください。


https://eq.shueisha.co.jp/enq/yoi/UNMIX_eyemakeup2022/



■応募締め切り
2022年3月6日(日)24:00まで


【注意事項】
・おひとり複数回のご応募はお控えください。
・全応募者の中から厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。当選者の発表は、当選者への当選通知をもって代えさせていただきます。
ご当選された方には、2022年3月16日(水)までに応募フォームにご記入いただいたアドレス宛にメールで、yoi事業室よりご連絡いたします。メールを受信後、3月22日(火)24時までに必要事項を記載のうえメールでのご返信をお願いいたします。(※「なりすまし」被害防止のため、ご当選通知メールではお申し込み時にご登録のお名前とお申し込みいただきました日付を記載いたします。メール内容をよくご確認のうえご返信ください)。賞品の発送は2022年5月初旬を予定しております。
・所定の期日までにご返信いただけない場合、当選が無効となりますのでご了承ください。

※そのほか、下記に該当する場合もご当選の資格は無効となります。
 ・登録内容に不備があった場合
 ・当選通知のメールを受信できない設定になっていた場合
 ・住所/転居先不明または長期不在などにより、賞品がお届けできなかった場合
 ・応募に際し、不正行為があったと当社が判断した場合

・ご当選された方へのリマインドのご連絡はいたしません。あらかじめご了承ください。
・当選で獲得された権利は、ほかの人に譲渡することはできません。
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吉川康雄

メイクアップアーティスト

吉川康雄

1983年にメイクアップアーティストとして活動開始。 1995年に渡米。2008年から19年まで「CHICCA(キッカ)」のブランドクリエイターを務める。現在は、ニューヨークを拠点に、ファッション、広告、コレクション、セレブリティのポートレートなど、トップメイクアップアーティストとして活躍中。自身が運営するウェブメディア「unmixlove(アンミックスラブ)」で美容情報を発信する中、2021年春に「UNMIX」を立ち上げる。

撮影/Mikako Koyama 取材・文/藤井優美(dis-moi) 企画・編集/木下理恵(MAQUIA)

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