硬めの髪質で、乾燥や切れ毛に悩んでいた私。いろいろ試した結果、3カ月ほど前から使いはじめた「つげ櫛」がとってもよかったのでご紹介します!

今日のEditor's Pick!

『喜多つげ製作所』のつげ櫛を愛用中。椿油で、髪も櫛も育てています_1

彫櫛 椿4寸(約12㎝)¥12,650/喜多つげ製作所  0993-24-2094

自宅では大きなブラシを使っているのですが、外出先ではコンパクトな櫛が便利で、ずっとプラスチック製のものを愛用していました。が、最近はあまりにも乾燥と静電気がひどく、ついに櫛の歯が欠けてしまい…。とかすたびに静電気が発生するのが気になっていたので、これを機に違う素材のものに買い替えようと決意。いろいろ調べた末に見つけたのが「つげ櫛」でした。



きめが細かく弾力のある「つげ」に椿油を染み込ませて使用する「つげ櫛」は、摩擦が少ないため静電気も起きにくく、しっとりとツヤのある髪になるのが特徴とのこと。



私はつげの産地として有名な、薩摩の『喜多つげ製作所』のものをネットで購入しました。

『喜多つげ製作所』のつげ櫛を愛用中。椿油で、髪も櫛も育てています_2

椿油をつけて寝かせているところ。

買ったばかりのつげ櫛はもちろんツヤツヤなのですが、使ううちに椿油の効果が薄れていってしまいます。定期的に掃除と椿油の補給をすることで、半永久的につげ櫛の効果が実感できるそうで、私も購入してから月に一度はお手入れしています。



といっても、櫛についた埃をとって椿油を染み込ませるだけなので大した手間ではなく、お手入れのたびにツヤと色が増す櫛に、どんどん愛着が湧いてきます。大事に使っていけば最終的にはきれいな飴色になるそうなので、経年変化も楽しみのひとつ。



肝心の使い心地はというと、さっととかしただけで丁寧にブローしたときのようなツヤが出て、しっとりとまとまるのが最高。静電気も起きず、自分の髪が切れる心配も、櫛の歯が欠ける心配もなくなりました。



使いつづけることでさらに効果が実感できるというつげ櫛。ツヤツヤの飴色になった姿を想像しながら、大事に育てていきたいです。

写真・文/青栁里奈(Seventeen) 製品画像/佐藤健太

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