漢方発想で選ばれたナチュラルな天然由来成分×先端の皮膚科学で、年齢肌の強い味方『ドモホルンリンクル』。なんとなく年をとってから使う化粧品というイメージがあるかもしれませんが、以前、お母さんの影響で、30歳になるかならないかの頃から10年以上愛用しているというお料理家さんの肌の美しさに驚いたことがあります。いいものは早く使うに越したことがないのかも…と、少し考えを改めました。「保湿液」や「クリーム20」など、これはいい!と思う商品はほかにもあるのですが、今回、私が強く推したいのは、こちら。「泡の柔肌パック」です。
今日のEditors Pick!
![うるおいを閉じ込める『ドモホルンリンクル』「 泡の柔肌パック」の弾力に驚き!_1](https://img-yoi.hpplus.jp/common/large/image/c5/c588b085-cf54-4c4d-b737-86fb3711f1dc.jpeg)
ドモホルンリンクル 泡の柔肌パック 80g(約45回分) ¥13,200/再春館製薬所(ドモホルンリンクル)0120-444-444
ボトルを縦に10回ほど振って手に取ると、まるでマシュマロのようにムッチリとふくれ上がります。
![うるおいを閉じ込める『ドモホルンリンクル』「 泡の柔肌パック」の弾力に驚き!_2](https://img-yoi.hpplus.jp/common/large/image/dc/dcd0921a-a8f7-4827-aa0e-8513a89182b4.jpeg)
塗るタイプのパックだと、通常「目のまわりや口元を避けて」塗り広げるようにとの指示が多いのですが、実は小ジワだのなんだのと、いちばんケアしたいのは目元・口元だったりしませんか? その点、このパックは弾力があって肌に密着し、泡がへたりにくいので、目元口元ギリギリまで使えて、さらには目を閉じてフタをしてしまっても大丈夫。塗るというより、できるだけ泡をつぶさないように、厚く肌にのせていく感じです。
洗顔後の乾いた肌に塗って、待つこと5分。お風呂で使ってもダレてこないので、夏でも毎日湯船につかる派の私は、ラジオか音楽を聴きながらゆっくりパックする時間を持つようにしています。洗い流したあとは、しっとりモチモチ。肌が確実に生き返りますよ!
写真・文/すぎ(MyAge)