“かわいらしい”や、“キュート”といったイメージがあるピンク色のコスメティックス。ここでは2025年春夏の新作のコスメティックスの中から珠玉のピンクコスメをピックアップ。Arina Nishiさんが提案するピンクメイクアップのルックとあわせて、“ピンク”とひと言で言い表せない多彩な魅力を持つプロダクトの魅力を堪能して。
【アイメイク3選】ダスティピンクでぬくもりのある影を目元に加える

(左)「NARS」の「クワッドアイシャドー 04433」
ソフトマットからシマーな輝きまでがそろう、ローズトーンのアイパレット。まぶたにのせると深みと血色感が同時に生まれ、アンニュイなまなざしに。パウダーでありながらバターのように滑らかな塗り心地のため、レイヤードしても肌と一体化するところも魅力。
¥7700(3/21発売)/NARS JAPAN
(中)「エレガンス」の「シルキー リクイッド アイズ 01」
ただの可憐なピンクに収まらない、奥行きを感じさせるモーヴピンクのリキッドアイシャドウ。みずみずしい感触でスルリとまぶたに伸び広がり、薄膜で密着。汗や水、こすれに強く、長時間クリアな発色と輝きをキープ。細身のチップで、広くもライン状にも自在にコントロール。
¥3300/エレガンス コスメティックス
(右)「ファシオ」の「まつパ級 フィルム マスカラ (極細) 102」
極細ブラシが特徴の人気マスカラに、カスミ草のブーケに着想を得た限定色が登場。華やかさが広がるコーラルピンクは、見たままに発色。極細ブラシでうぶ毛までしっかりとキャッチし、まさに花びらのように咲き誇るまつ毛に。40℃前後のぬるま湯で手軽にオフが可能。
¥1320(編集部調べ)〈限定発売〉/コーセー
【リップ3選】青みニュアンスのピンクリップで唇を刷新する

(左)「ポール & ジョー」の「リップスティック N 102」
ひと塗りでぷっくりとしたグロス級のツヤ膜と、ピュアな発色が楽しめるクリアタイプがカムバック。夏を先取りしそうなほどの鮮やかなピンクは透けるように発色し、さりげなく唇のトーンを鮮やかに色づける。バームテクスチャーのため、ノールックで塗れる手軽さも特徴。
¥3300(セット価格、4/1発売)/ポール & ジョー ボーテ
(中)「Dior」の「ディオール アディクト リップ グロウ 077」
コアなファンを持つアイコニックなリップが、自然由来成分97%とスキンケア効果を高めてパワーアップ。チェリー オイルやシアバターを配合し、48時間保湿を可能にするミラクルな1本。唇のpHに合わせて自分だけの色味に変化するため、ジューシーなピンクの変化も楽しみたい。
¥4950/パルファン・クリスチャン・ディオール
③「SUQQU」の「ベルベット フィット リップスティック 06」
常に新製品に注目が集まるSUQQUからは、ベルベットのような密やかなツヤが楽しめる新感覚マットリップが登場。6種のこだわりのワックスを配合し、まるで唇になりすますかのような心地よい付け心地に高い評価が。青みがかったエレガントなローズピンクが、表情を一気に華やかに。
¥5830(セット価格)/SUQQU
【フェイスカラー3選】頬はデリケートなペタルピンクのチークをふわり

(左)「ジルスチュアート」の「ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト 30」
5枚の花びらを思わせるルックスは、発色カラーとニュアンスカラー、ハイライターの3種がin。淡い繊細なピンクのラインナップは、肌そのものまで美しく見えるフェイスパウダー的な役割も。混ぜ取る塩梅により、自由自在なチークメイクが楽しめる。
¥4620/ジルスチュアート ビューティ
(中)「to/one」の「トーン ペタル フロート ブラッシュ EX09」
シアーな光と色のヴェールをかける、エモーショナルなパウダーチーク。ライラックニュアンスのピンクは、頬にのせると一気に透明感が上昇。可憐さとクールさを持ち合わせた、まさに旬なカラー。微細なツヤを放ち、頰の立体感もアップする。
¥3520〈限定パッケージ〉/トーン
(右)「イヴ・サンローラン」の「YSL メイクミー ブラッシュ パウダー 42」
今シーズン特に話題のチークのひとつ。ルックスの可愛らしさだけでなく、ドーリーなキャンディピンクながら、肌にのせると浮くことなく華やかさがアップ。シルキーなパール感のためしっとりと肌と一体化し、毛穴をカモフラージュする効果も。
¥8360/イヴ・サンローラン・ボーテ
イヴ・サンローラン・ボーテ 0120-526-333
エレガンス コスメティックス 0120-766-995
コーセー 0120-526-311
ジルスチュアート ビューティ 0120-878-652
SUQQU 0120-988-761
トーン 03-6739-3225
NARS JAPAN 0120-365-686
パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618
ポール & ジョー ボーテ 0120-766-996
撮影/Mai Shinya 構成・取材・文/森山 和子