yoiで提案しているファッションウェルネスを軸に、ライター堀越さんが今気になるアイテムを試着、リアルな使用感をお届けする連載『着心地のいい服 Dig&Report!』。第11回は、『スノーピーク/Snow Peak』のダウンコートをdig。

『スノーピーク/Snow Peak』をDig & Report!

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TAKIBI Down Coat 1 ¥94,600/Snow Peak

『スノーピーク/Snow Peak』とは

『スノーピーク』は新潟県燕三条で生まれたアウトドアブランドです。「人生に、野遊びを。」をコーポレートメッセージに掲げ、もともとはキャンプギアを企画・販売していましたが、2014年にアパレルラインをローンチ。今では日本だけでなく世界に店舗を拡大しています。地域と共同でキャンプフィールド場やグランピング施設を運営するなど、キャンプブームを牽引する存在となっています。






ライター堀越が『スノーピーク/Snow Peak』のダウンコートを実際に試着!

「TAKIBIダウン」は、名前のとおり焚き火をするために設計されたこだわりのシリーズ。見た目はコットンのようですが、難燃性や耐久性に優れた高密度のアラミド100%生地を使用しています。軽くて普段使いもしやすい、本格派キャンプウェアという感じ。

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この「TAKIBIシリーズ」では、写真より少し短めのダウンジャケットやベスト、パンツやワンピースまで展開されていますが、こちらのダウンコートは、着膨れしないすっきりとした見た目が特徴。おしりまで隠れる丈なので、すっぽりと体を包み込んでくれるうえに、フード・ウエスト・裾にそれぞれついたドローコードをキュッと絞れば、シルエットを変えて楽しむことも。大きいポケットの少し無骨なデザインも、アウトドアブランドらしくしゃれた雰囲気。

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ポケットの中には、スマホがぴったり入る小さなポケットつき。フラップ(ポケットのフタ)にも小さく穴が空いていて、フラップを閉じた状態でもスマホの出し入れができる仕様になっていました。高機能な本格派なのに、かゆい所に手が届くディテールも備えているなんて…! キャンプ好きにはもちろんのこと、キャンプ未経験者にも優しい。このダウンの本領を発揮するために、焚き火にトライするのもアリだな…と思わせてくれるダウンコートでした。

堀越美香子

ライター

堀越美香子

主にwebメディアで活動。文化女子大学(現・文化学園大学)でファッションを学び、ショップスタッフとして5年ほど勤務経験あり。身長が170cmあり、服のサイズ選びが難しい。プチプラファッションに目がなかったが、yoiでの執筆を機にウェルネスに開眼。ファッションウェルネスについて絶賛勉強中。

撮影/柳 香穂 取材・文/堀越美香子 構成/種谷美波(yoi)