いつどこで、大きな災害が起こってもおかしくない今。自宅でも外出先でも備えておきたいのが防災グッズ。防災・復興支援アイテムを展開するお買い物メディア「エールマーケット」では大切な人への「#おくる防災」を提案。自分用としてはもちろん、大切な人へ送るのにぴったりな防災グッズを紹介しています。その中からおすすめをピックアップ。この機会に自分や大切な人の身を守ることにしっかりと目を向けてみて。

2011年、東日本大震災の被災地支援のため「復興デパートメント」として誕生したお買い物メディア「エールマーケット」。 東日本大震災から10年たった2021年には、大切な人に防災用品や防災食を“おくる”ことを提案する「#おくる防災」をリリース、3月11日を「おくる防災の日」として制定しました。現在は、「#おくる防災」に加えて、被災した地域の商品を買うことで復興を応援する「買って応援」の特集も掲載。「大切な人を守りたい」「復興を応援したい」、そうしたエールを届けるため防災・復興支援アイテムを掲載しています。
今回はそんな「エールマーケット」で見つけたおすすめ防災グッズをご紹介します。自分はもちろん、大切な人を守る「#おくる防災」アイテムをぜひチェックしてみて!
※エールマーケットは防災・復興支援アイテムを紹介するお買い物メディアです。商品の販売は各ショップからとなります。
いざと言うときのために!「エールマーケット」の #おくる防災 おすすめグッズ

ぼうさいギフトブーケ¥8580(価格は変更となる可能性があります)
ぼうさいギフトブーケ
ギフトにぴったりのブーケ型のパッケージ。中には、長期保存水、緊急用トイレ、火を使わない加熱剤、乾電池などのいざというときに役立つアイテムが。付属のライトをセットするとブーケ本体がランタンに早変わり。大切な人へ「ありがとう」の気持ちとともに贈ってみては?

ちいかわ ルームライト各¥3850(価格は変更となる可能性があります)
ちいかわルームライト
インテリアとして部屋に置いておきたいコンパクトなLEDライト。充電式なので使いたい場所へさっと持ち運びができ、事前に充電しておくことで停電時にも使用可能。本体はやわらかいシリコーン素材なので熱くならず小さい子が触っても安心。

動物ホイッスル ¥3300(価格は変更となる可能性があります)
動物ホイッスル
普段はチャームやキーホルダーとして持ち歩きたい、愛らしい動物モチーフのホイッスル。可愛いデザインな上、がれきの下からでも遠くまで聞こえる高性能。パンダの他、クマ、ネコ、ヒツジなどさまざまなバリエーションが。動物好きな人への贈り物にぴったり。

アクアドロップ はっ水ふろしき各¥3480(価格は変更となる可能性があります)
アクアドロップ はっ水ふろしき
選ぶのも楽しいカラフルな生地の表面に強い撥水加工を施したふろしき。しっかりと水をはじくので、雨よけやバケツがわりとして水を運べるほどの威力。また、サッと振るだけで水滴を払えるのですぐに畳んでバッグに収納することも可能。持続力も抜群で、数年使っても撥水性は持続! 普段はエコバッグとしてやアウトドアシーンで活用させて。

防災ライトルームシューズ¥18480(価格は変更となる可能性があります)
防災ライトルームシューズ
踏むと光る避難時に最適のシューズ。靴底にはふみ抜き防止素材が入っているため、災害時の割れた食器やガラスなどが散乱した室内を歩く際に足を守ってくれる。履いた瞬間光るので、夜間の避難も安心。ベッドの近くに置いて備えて。

猫の絵リュック 防災セット1人用¥17980(価格は変更となる可能性があります)
猫の絵リュック 防災セット1人用
猫のイラストをあしらったリュックに防災グッズをセット。中には長期保存水、簡易トイレ、救急セット、ラジオ、ライト、保存食など、あると安心のアイテムがまとめて入っています。リュック本体は雨に強く耐久性が高く、光る素材を使用しているため暗い夜の避難も安心。

魅せるトイレ 個包装50個¥6400(価格は変更となる可能性があります)
魅せるトイレ 個包装50個
災害時に困るのがトイレ問題。それを解決するのが携帯トイレ。こちらは1回分を手のひらサイズにセット。わずか30gと軽量なので持ち運びにも便利。カラフルなパッケージにすることで見た目もおしゃれに。使い方のマニュアルも入っているので慌てずにすみそう。

10年保証備蓄用トイレットペーパー各¥385(価格は変更となる可能性があります)
10年保証備蓄用トイレットペーパー
災害時に起こりがちなトイレットペーパー不足問題に対応した製品。「一人ひとつ1週間」をコンセプトに、通常の約1.4倍の70m巻きながら超コンパクト設計。アルミ蒸着真空パック包装で10年保証を実現。
他にも「エールマーケット」には多種多様な防災グッズが揃っています。自分に必要なものは何か、大切な人はどんなものを必要としているか、これを機に改めて考え、防災への意識を高めて!