2024年10月の第3回目に続き、このたび第4回目となる「フェムテック&フェムケアアワード」を公開! 今回は、現在販売されている商品の中から「名品」と呼ぶにふさわしいものをyoi編集部がノミネート。16人の“フェムテック賢者”審査員がお試しし、特に評価の高かったアイテムを部門ごとに発表します。
第4回フェムテック&フェムケアアワード【デリケートゾーンケア】部門でTOP5に選ばれたアイテムは?
- デリケートゾーンケア大賞1位:エニーシート/matsukiyo フェムリサ
- 話題のリポソーム型グルタチオンを配合した、高コスパシート!
- フェムテック賢者の推薦コメント
- デリケートゾーンケア大賞2位:フェミニンメディソープ/ピュビケアオーガニック
- 繰り返すトラブルに、オーガニックの独自成分でアプローチ
- フェムテック賢者の推薦コメント
- デリケートゾーンケア大賞3位:インティメイトクレンジングオイル/ポロロッカ
- におい、かゆみ、冷えの3大悩みに寄り添う、自然由来の高保湿オイル
- フェムテック賢者の推薦コメント
- デリケートゾーンケア大賞4位:ヴェルサイユ フェムローズオイル/ROSIER by Her lip to
- 華やかで洗練されたダマスクバラの香りに包まれて、ふっくらうるおいを
- フェムテック賢者の推薦コメント
- デリケートゾーンケア大賞5位:インティメイトケアオイル/ネイキッドファクト
- 植物エッセンスが織り成す、自分だけのリラックスタイム
- フェムテック賢者の推薦コメント
- 第4回フェムテックアワード審査員・「フェムテック賢者」一覧
デリケートゾーンケア大賞1位:エニーシート/matsukiyo フェムリサ

エニーシート やわらかなスウィートピオニーの香り/みずみずしいフレッシュペアーの香り 24枚入り(6枚入り×4パック)各¥547/matsukiyo フェムリサ
話題のリポソーム型グルタチオンを配合した、高コスパシート!
みごと1位に輝いたのは、2024年10月にマツキヨ&ココカラファインからデビューした新ブランド、『matsukiyo FEMRISA(フェムリサ)』の「エニーシート」(拭きとりシート)でした。配合成分はもちろんのこと、24枚入りで¥547という高コスパも相まって大人気!
6つの無添加*1・低刺激処方であるほか、話題の「リポソーム型グルタチオン*2」を配合。くすみ*3やにおい*4、ムレの元となる汚れをすっきりオフしてくれます。赤ちゃんのお尻拭きにも使用される素材でできた柔らかなシートは、使用後そのままトイレに流せるのもポイント。優しく香るスウィートピオニーと、みずみずしいフレッシュペアーの香りも好評でした。
*1:無添加 合成着色料・アルコール・パラベン・動物由来原料・鉱物油・サルフェート *2:グルタチオン、レシチン(整肌) *3:くすみのもとになる古い角質層による汚れを洗い流す、ふきとる、乾燥によってくすんで見える肌に潤いを与え明るい印象へ導く(ルーティンコンディショナー、アドバンストセラム)*4:臭いの元の汚れを落とし香りを与える
フェムテック賢者の推薦コメント
「買いやすい価格帯、買いやすい場所、これ大事! 上品でリフレッシュできる香りも好きです。ワイプは広げてみると小さいものが結構多いですが、これは意外と大きい! そしてしっかりしているので破れにくいのも頼もしいです」(ライター・海渡理恵さん)
「トイレに流せるのがいい! 大容量でコスパもいいし、コンパクトだから小さいポーチにも入りますよね。ちゃんと肉厚でしっかりしているので、拭きとるときに手にひびかなそうなのも◎」(『iroha』PRグループマネージャー・犬飼幸さん)
「持ち歩きやすいサイズと、手に取りやすい価格帯が素晴らしい! 美容成分も入っているワイプがドラッグストアで買えるなんてすごいです。最近はドラッグストアのフェムケア系プライベートブランドが増えていて、とてもうれしいです」(『Hogara』プロジェクトリーダー・大川侑穂さん)
「ドラッグストアらしい大容量と、美容成分入りやトイレに流せるといったフェムケアの機能性、どちらもバランスよく両立しているのが最高! ポーチの中、トイレ、洗面台、防災リュックの中など、いろいろな場所に置いて気になったときにすぐ使えるようにしておきたいです」(ライター・堀越美香子さん)
「香りが2種類あってどちらのも好きですが、個人的にはフレッシュペアーのほうが好み。なんとなくかゆみが気になったときや、生理中、おりものが多いとき、乾燥しているときなど…デリケートゾーンに何かしら不調を感じたタイミングで手軽に使えるのがいいですね。トイレに流せるのもうれしい!」(集英社yoiエディターズ non-no編集部所属・石井瑛子)
「疲れてお風呂に入れないときや、おりものや経血汚れが気になったとき、旅行で深夜フライトに乗るときなど、ワイプはよく使いますが、なかなか手軽に手に入らないのが悩みでした。近所のドラッグストアでコスパ最高なワイプが手に入るなんて、いい世の中になりました…!」(yoi編集・木村美紀)
「フレッシュペアーの香りがすごく好き! フェムケアは基本的に無香料のものを選びがちなのですが、これはすごくいい香り。おりものが多いときや、フェス、長時間移動時など、これがあるだけで快適度がだいぶ変わりそうです。コンパクトなのもいいですね。移動のときはなるべく荷物を減らしたいですが、その厳選した荷物の中にも入れておきたい! いざというときには手を拭いたりもできるし、防災用にもいいと思います」(yoi編集・エディターH)
デリケートゾーンケア大賞2位:フェミニンメディソープ/ピュビケアオーガニック

フェミニンメディソープ レモンマートル&ティーツリー 220ml ¥2970/ピュビケアオーガニック
繰り返すトラブルに、オーガニックの独自成分でアプローチ
2位には、婦人科医と共同開発した処方のデリケートゾーン専用ウォッシュ「フェミニンメディソープ」がランクイン。医療でも使われる殺菌力に優れたナマコエキス(カンジダを予防する成分であるホロトキシン)が常在菌を守りながら、トラブルの原因へアプローチ。
消臭成分のノニをはじめ、低刺激の洗浄成分ココナッツや、ハチミツ、カミツレなどの天然由来成分を配合。マシュマロのようなキメ細かな泡でうるおいは残しながら、優しくすっきりと洗い上げます。
フェムテック賢者の推薦コメント
「ストレスや疲れから引き起こされやすいカンジダも、ケアすることで予防につながるんだとこのアイテムを見て知りました。私自身もケアしたいし、カンジダに悩んでいる女性は多いと思うので、このアイテムを教えてあげたいですね」(アダストリア『Mood is me.』部長・渥美昌子さん)
「カンジダはストレスやそのほか色々な原因で、女性にとってはかなり身近な症状ですよね。普段から使うソープでケアができるなら、取り入れやすくてすごくいいと思います」(『iroha』PRグループマネージャー・犬飼幸さん)
「1年に1度くらいの頻度でカンジダになってしまうのですが、クリームを塗布したりするのは面倒だと感じてしまうので、日々のボディウォッシュだけでいいという手軽さが助かります」(ライター・中西彩乃さん)
「抗生物質を服用したときや、体調をくずすとすぐにカンジダになってしまいます。飲んだり、塗布したりではなく、洗いながら予防ケアできるというの手軽さが魅力的。泡タイプというのも使いやすいです!」(ライター・木土さやさん)
「これは愛用中! カンジダになりやすいので、ひとつ持っておくと安心できます。レモンマートル&ティーツリーのすっきりした香りもお気に入り」(集英社yoiエディターズ non-no編集部所属・石井瑛子)
「普段から愛用中です。気になるトラブルを洗うだけでケアできるという手軽さがお気に入り」(集英社yoiエディターズ SPUR編集部所属・道下杏香)
デリケートゾーンケア大賞3位:インティメイトクレンジングオイル/ポロロッカ

インティメイトクレンジングオイル 50ml ¥3850/ポロロッカ
におい、かゆみ、冷えの3大悩みに寄り添う、自然由来の高保湿オイル
第3位には、第2回フェムテックケアアワードにて「デリケートゾーンウォッシュ大賞」を受賞した『ポロロッカ』のクレンジングオイルが再び入賞。自然由来99.9%、オーガニック原料59%のナチュラルなプロダクト設計で、敏感なデリケートゾーンを優しく洗浄。
においだけでなく、かゆみや冷えなど3つのお悩みに対して、植物の持つ力を集結させ、優しくも頼もしくアプローチ。デリケートゾーンだけでなく全身に使用できる高い保湿力と、ぬくもりを感じさせるハーバルグリーンな香りも支持を集めました。
フェムテック賢者の推薦コメント
「洗浄しながら保湿できる、クレンジングオイルという発想がいいですよね。一本で完結するので、初めてフェムケアを取り入れる人にもおすすめ」(『ラブピースクラブ』広報・山本あやのさん)
「デリケートゾーンの保湿が面倒だという方にすごくよさそう! 普段はウォッシュと保湿を使い分けている人でも、ちょっとサボりたい日はこれ一本で済ませたり、気分で使い分けたりするのもいいですね」(『FEMTECH LAB そごう横浜店』店長・大石樹里さん)
「言わずと知れた名品! デリケートゾーン専用のクレンジング、かつ保湿まで完結するというのが、顔のスキンケアのようでとてもお気に入り。フェムケアが初めてという人へのプレゼントにもよさそうです」(ライター・木土さやさん)
「前回のフェムテックアワードでも選んだ、お気に入りのアイテム。洗いながら保湿できるのが手軽でいいですよね。フェムケア初心者さんにもおすすめしたいです」(集英社yoiエディターズ non-no編集部所属・石井瑛子)
「コスメのようなおしゃれな見た目もお気に入り!」(集英社yoiエディターズ SPUR編集部所属・道下杏香)
「洗浄と保湿が同時にできるのは、ステップを減らしたい者としてはとてもありがたい…! 洗い流してもオイルのおかげでしっとりします。ハーブのようなナチュラルな香りも素敵」(yoi副編集長・福井小夜子)
「デリケートゾーンのケアをしたことがない人は、まずこれから始めたらいいと思います! 洗浄も保湿もできて一石二鳥ですね。キリッとした香りも好き。デリケートゾーンウォッシュは習慣化したけど、保湿はまだできていないという人のつなぎアイテムとしてもよさそう」(yoi編集部・エディターH)
デリケートゾーンケア大賞4位:ヴェルサイユ フェムローズオイル/ROSIER by Her lip to

ヴェルサイユ フェムローズオイル 30ml ¥4900/ROSIER by Her lip to
華やかで洗練されたダマスクバラの香りに包まれて、ふっくらうるおいを
過去のフェムテックアワードで入賞した名品アイテムが並ぶ中、4位には小嶋陽菜さんがプロデュースするランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to(ロジア バイ ハーリップトゥ)」が2025年に発表したフェムケアアイテム「ヴェルサイユ フェムローズオイル」がランクイン。
“香水を纏うように。例えば、ルージュをひくように。フェムケアも、そんな風に当たり前でいい”。そんな思いで作られた美容オイルは、フランスのヴェルサイユ宮殿の庭園で栽培されたダマスクバラから抽出したダマスクバラ胎座培養エキス(保湿成分)を贅沢に配合した、天然由来100%。
ふわっと香るバラの香りに、会場からはラブコールが続出! pHバランスを弱酸性に保ちながら、ふっくらとうるおいを与えてくれます。
フェムテック賢者の推薦コメント
「オイルと美容液のバランスがとてもいい! さらっとしたテクスチャーで伸びがよく、すぐに下着をつけても不快感がなさそう。マットな質感のボトルや2層になったビジュアルも、日々のフェムケアを楽しくしてくれます」(ライター・堀越美香子さん)
「容器を振ったり蓋をはずしたりという手間はあるけれど、その動作さえも『Her lip to』らしい世界観で気分が上がりそう。小嶋陽菜さんという影響力のある方がフェムケアアイテムを作ることで、今までリーチできなかった層にフェムケアが広がるのも素晴らしいです」(集英社yoiエディターズ MAQUIA編集部所属・エディターH)
「とにかく香りが好み! そして、“ベルサイユのばら”を使っているというのもロマンチックでテンションが上がります。デリケートゾーン保湿がつい面倒になってしまう私にとって、気分を高めてくれるというのはとても大事。天然成分100%の安心感も◎」(yoi編集部・木村美紀)
「デリケートゾーンの保湿って私自身あまり習慣化できていなくて…でもこのオイルはつけ心地がとてもいいから使いたい! オイルとセラムのバランスがよくて、オイルの重さがなく、サラサラとしたテクスチャー。バラの香りもくどくなく、そのまま顔につけたいくらいいい香りでうっとり。下着のこすれでかぶれることがあるので、脚の付け根にも塗布しておきたいです」(yoi編集部・エディターH)
デリケートゾーンケア大賞5位:インティメイトケアオイル/ネイキッドファクト

インティメイトケアオイル 30ml ¥3800/ネイキッドファクト
植物エッセンスが織り成す、自分だけのリラックスタイム
激戦のデリケートゾーンケア大賞5位は、第2回フェムテックアワードにて大賞を受賞した『ネイキッドファクト』の「インティメイトケアオイル」! そっと寄り添ってくれるような唯一無二のイチジクをイメージした香りと軽やかなテクスチャーは、今回も大人気でした。
99.5%植物性由来成分のオイルには、軽やかなスクワランをベースに、バオバブ、ティーツリー、オリーブ、アルガン、ホホバの6種類のオイルを配合。揺らぎやすいデリケートゾーンを整え、乾燥や刺激から優しく守ります。
フェムテック賢者の推薦コメント
「ほとんどが天然成分で構成された、添加物が少ない処方がうれしいですね。安心して使えることはもちろん、リラックスできるイチジクの香りも素敵」(『ラブピースクラブ』広報・山本あやのさん)
「保湿用のオイルはよく使うのですが、特にスポイトタイプは使う量を調節できるので好みなんです。これは香りが圧倒的にいい! パッケージもおしゃれで気分が上がりますね」(『FEMTECH LAB そごう横浜店』店長・大石樹里さん)
「イチジクの香りが素敵。べたつかずにのびがよく、ちょうどいいテクスチャーも好みです。普段デリケートゾーンの保湿でオイルは使っていないけれど、これはぜひ使ってみたい!」(アダストリア『Mood is me. 』・大場成美さん)
第4回フェムテックアワード審査員・「フェムテック賢者」一覧
アダストリア『Mood is me. 』部長
2004年にポイント(現アダストリア)入社。『Heather』のVMDとエリアマネージャーを兼任、『repipi armario』でブランドディレクターや事業部長に従事。2022年より新規事業の立ち上げ準備にかかわる。年齢や性別を問わず、自分の素直なキブン(Mood)に目を向けてフィジカルとメンタルを整え、ポジティブなキブンを引き出すことで「心身ともに健康で美しくあること」を提案するウェルネスブランド『Mood is me.』を、2023年9月にスタート。ブランドのサイトでは、フェムテック・フェムケア商品を多数取り扱っている。
アダストリア『Mood is me』 EC担当
2013年に現アダストリア入社。 越谷レイクタウン店舗にて副店長として従事。結婚を機に一度退社したが、出産後に再びアダストリアへ。 本部撮影スタジオで働いたのち、2023年より『Mood is me.』のEC担当としてサイト運営に携わっている。

FEMTECH LAB そごう横浜店 店長
FEMTECH LABそごう横浜店にて店長として従事。 吸水ショーツの快適さに魅了され、店舗で取り扱っている吸水ショーツは全て愛用中。 店舗ではフェムテック・フェムケア商品の販売のほか、ためになるセミナーやイベントを定期的に開催。
『iroha』PRグループマネージャー
大学時代に赤裸々な恋愛記事を執筆するライター活動を経験し、性に関する話題が多くの人々に求められていることを実感する。アダルトグッズを中心に販売する『TENGA』に入社後は、「女性の気持ちよさ」をテーマにしたirohaの広報を担当。自身も商品モニターを行いながら、セルフプレジャーの認知度を高めている。

『Hogara』プロジェクトリーダー
2015年、豊島株式会社入社。入社当時女性総合職が一人もいない状況だったが、徐々に女性総合職が増えてきたタイミングで、「私たちが今本当にほしいものを作らないか?」という一声で、フェムケアブランド『Hogara』を立ち上げ、「おまもりショーツ®」で2024年度グッドデザイン賞を受賞。最近は「TUMUGU×HogaLifeSupport」というライフステージに寄り添う新しい福利厚生サービスをローンチするなど、様々な方面から朗らかな明日を模索中。

ライター
インタビューやヒューマンテーマを主に担当。海外ドラマ&セレブリティ、東南アジア、占いをこよなく好む。

ライター
yoiライター。産後をきっかけに、ホルモンバランス&免疫力がガタ落ちしたのを痛感。医師もびっくりな高スパンでのトラブル多発に悩んでいたところに、yoiでの執筆の機会が。心身を立て直すべくフェムテック&インナーケアを導入し、現在の推しサプリは、エクエルと婦宝当帰膠。今年の目標は、分子栄養療法と婦人科でのモナリザタッチ。

ライター
主にwebメディアで活動。文化女子大学(現・文化学園大学)でファッションを学び、ショップスタッフとして5年ほど勤務経験あり。yoiでの執筆を機にフェムテックに触れる機会が増え、今はとにかくいろいろなものを試して自分に合うアイテムを探求している。
集英社yoiエディターズ non-no編集部所属
女性誌、文芸誌、少女漫画など、各編集部から選出されたyoi委員会メンバーの一人。入社2年目で現在はnon-no編集部に勤務。主にファッションやカルチャーページを担当。基本インドア派のため、家を快適かつ満足のいく環境にするべく、インテリア探しに余念がない。だが旅行は好き。47都道府県制覇が目標で、現在43都道府県を攻略済み。最近のブームはクレーンゲームとちいかわ。
集英社yoiエディターズ MAQUIA編集部所属
yoi委員会メンバー1年目。入社以来MAQUIA編集部に勤務し、主にビューティや、インタビュー企画を担当。フェムケアは初心者ですが吸水ショーツは長らく愛用中。
SPUR編集部
yoi委員会に所属したばかり。普段はSPUR編集部にて、ファッション/ビューティ担当。ズボラな性格で「時短」「簡単」という言葉に弱いので、面倒くさがりでも楽々試せるフェムテックを探しています。
yoi編集部 副編集長
入社以来13年間MOREでファッションを担当し、今年の春からyoi編集部副編集長に。吸水ショーツやPMSサプリなど、フェムテック関連のアイテムは昔から積極的に取り入れてきた。今気になっているアイテムは月経ディスク。もうすぐ小学生になる男の子の母。
yoi編集部
2022年の6月にyoiに異動してきた、11年目エディター。yoiでさまざまなフェムテック&フェムケア情報に触れることで日々関心が高まり、いまや吸水ショーツやデリケートゾーンソープは手放せない存在に。
yoi編集部
入社7年目のyoi編集。ファッション&ビューティを担当。好きなものはマンガ、犬、音楽。異動してきたばかりなので、フェムテックは勉強中。生理期間中新しいナプキンや吸水ショーツを色々試ししている。
撮影/森川英里 ロゴデザイン/齋藤春香 取材・文/堀越美香子(推薦コメント)・木土さや(商品説明) 企画・構成/木村美紀(yoi)