2023年9月に公開した第1回、2024年3月に公開した第2回に続き、第3回目となる「フェムテック&フェムケアアワード」を公開! 2024年以降に発売されたフェムテック&フェムケアアイテムからyoiがセレクトした全52点のアイテムがノミネート。それらを、yoiに関わるエディターやスタッフ、フェムテック業界の方など25人の審査員がお試しし、特に評価の高かったアイテムを部門ごとに発表します。今回は【インナーケア・フード大賞 BEST3】を発表!

インナーケア・フード大賞1位:CARE Me (ケア・ミー)/クリート

集英社 yoi フェムテック&フェムケアアワード インナーケア・フード大賞1位 CARE Me (ケア・ミー) クリート

鉄分プラスミックスベリーグミ 40g・たんぱく質プラスナッツ&フルーツ 41g・ビタミンCプラスレモングミ 40gカルシウムプラスナッツ&フルーツ&小魚 32g・たんぱく質プラス大豆チョコ 40g ・鉄分プラスレーズンチョコ 38g・食物繊維プラスココナッツチャンクチョコ 30g・鉄分プラスタブレット 27g オープン価格/クリート

女性の抱える悩みを気軽におやつ感覚でケアできると大人気!

女性が多く活躍するクリートで働く社員自らが、頑張る女性たちに向けて、お菓子で何かできないかとアイディアを持ち寄ったことから誕生。食事や体調管理が万全ではない日もあるなかで、少しでもこころと体をいたわることができたらと考え、体の悩みを気軽にケアできる鉄分やビタミンC、食物繊維、たんぱく質、カルシウムといった不足しがちな栄養素をおいしくおやつ感覚で補えます。お試し会の会場では、おいしいとラブコールが絶えず、すぐさま袋が空っぽになってしまうほど…! グミやタブレット、チョコ、ナッツ等の豊富な8種類を展開。

推薦コメント

「どれもおいしいので見かけたらぜひ買いたい! 特に、たんぱく質+大豆チョコと、カルシウム+ナッツ&フルーツ&小魚がお気に入り。罪悪感がないので、ちょっと小腹が空いたときや仕事中に食べたい」(アダストリア『Mood is me. 』部長・渥美昌子さん)

「まさにギルティフリーなおやつ! たんぱく質+大豆チョコという、シンプルかつ珍しい組み合わせがおいしかったです。プロテインほどガチじゃなく、気軽にたんぱく質を補える点もうれしい。普段食べるチョコをこれに置き換えたい」(集英社yoiエディターズ SPUR編集部所属・道下杏香)

「気づいたときにサッとつまめる手軽さと、年齢を問わず、幅広い世代の人が手を出しやすいようなデザインがいいですね」(『フェルマータ』CEO・杉本亜美奈さん)

体にいいものながら、ここまでおいしいものはなかなかない気がします。普段から甘いものを食べるときは、ココナッツやドライフルーツが入っているものや、ケミカルが入りすぎていないものを選ぶようにしているので、『ケア・ミー』はまさにぴったり」(モデル・SAKURAさん)

食物繊維がこんなにおいしくとれるとは…! 文句なしに、とにかくおいしい。手軽につまみながらキレイになれる気がします」(ラブピースクラブ広報・山本あやのさん)

「鉄分+レーズンチョコがお気に入り! 鉄分不足なので、お菓子で気軽に摂取できたらうれしいです」(『Hogara』プロジェクトリーダー・大川侑穂さん)

「鉄分が足りないと疲れやすくなったり、呼吸しにくいと感じることが。女性に特に必要な栄養素である鉄分を、お菓子で手軽に取れるのはいい!」(集英社yoiエディターズ MAQUIA編集部所属・エどれもおいしいので見かけたらぜひ買いたい! 特に、たんぱく質+大豆チョコと、カルシウム+ナッツ&フルーツ&小魚がお気に入り。罪悪感がないので、ちょっと小腹が空いたときや仕事中に食べたい」(アダストリア『Mood is me. 』部長・渥美昌子さん)

「まさにギルティフリーなおやつ! たんぱく質+大豆チョコという、シンプルかつ珍しい組み合わせがおいしかったです。プロテインほどガチじゃなく、気軽にたんぱく質を補える点もうれしい。普段食べるチョコをこれに置き換えたい」(集英社yoiエディターズ SPUR編集部所属・道下杏香)


「気づいたときにサッとつまめる手軽さと、年齢を問わず、幅広い世代の人が手を出しやすいようなデザインがいいですね」(『フェルマータ』CEO・杉本亜美奈さん)


「食物繊維がこんなにおいしくとれるとは…! 文句なしに、とにかくおいしい。手軽につまみながらキレイになれる気がします」(ラブピースクラブ広報・山本あやのさん)


「鉄分+レーズンチョコがお気に入り! 鉄分不足なので、お菓子で気軽に摂取できたらうれしいです」(『Hogara』プロジェクトリーダー・大川侑穂さん)


「鉄分が足りないと疲れやすくなったり、呼吸しにくいと感じることが。女性に特に必要な栄養素である鉄分を、お菓子で手軽に取れるのはいい!」(集英社yoiエディターズ MAQUIA編集部所属・エディターH)

「鉄分は日頃から意識していて、鉄分入りのヨーグルトを食べると大分楽になる感がしていました。生理中は自分でも驚くほど甘いものが食べたくなるので、おやつ感覚で簡単に体によいものを摂れる『ケア・ミー』は魅力的。仕事の合間にサッと食べたいです」(yoi副編集長 福井小夜子)

タブレットタイプやサプリメントは途中で飲まなくなってしまうことがあるので、栄養素をおやつで補えるというのは取り入れやすいと思いました。最近運動をしたあとに勉強をしているのですが、そのタイミングでなぜかものすごくチョコレートを食べたくなるんです…! 今度からは『ケア・ミー』に切り替えたい」(yoiクリエイター・石坂友里さん)

「鉄分+ミックスベリーグミが好み。生理痛がひどいので、普段から鉄分が豊富なプルーンを意識して摂るようにしていました。『ケア・ミー』は手軽においしく鉄分を摂れるので、ぜひ購入したい」(ライター・海渡理恵さん)

「鉄分+ミックスベリーグミがイチ押し。体のためにも栄養素を摂らなきゃいけないと思いつつ、なかなか仕事中は難しいので…。でもお菓子なら簡単につまめるし、味も満足感があるので、自然と手が伸びそうです(フォトグラファー・森川英里さん)


「チョコレートが大好き。こちらは体にいいものを使用しているのに、普通のお菓子同様においしい! たんぱく質+大豆チョコは、ピーナッツのような風味で大豆の香ばしさをの残しつつも、ヘルシーでたんぱく質を補える点がすごい」(ライター・中西彩乃さん)


「たんぱく質+大豆チョコが断トツでお気に入り。おいしいお菓子感覚で、手軽にたんぱく質を摂取できるのがうれしい!」(『DISCO』レセプション・川島七海さん)

「日頃から鉄分は意識していたので、気軽に摂れる鉄分+レーズンチョコが気になりました。ビターな甘さもちょうどいい」(yoiクリエイター・くどうあやさん)

インナーケア・フード大賞2位: CALM BLEND(カームブレンド) ホーリーバジル×黒豆/BRÁCT (ブラクト)

集英社 yoi フェムテック&フェムケアアワード インナーケア・フード大賞2位	CALM BLEND(ヨーンブレンド) ホーリーバジル×黒豆 BRÁCT (ブラクト)

 新CALM BLEND 18g(10包入り)¥2052/BRÁCT 

女性のリズムを整え、こころのゆらぎへとアプローチ

発売当初から人気の高い“こころ”のゆらぎをケアするCALM BLENDが更にこだわり抜いた原料にパワーアップしてリニューアル。おしゃれなパッケージも「フェイスマスクみたい」、「ギフトにもよさそう!」と好評を得ました。無農薬で丁寧に育てたホーリーバジルに、リラックスタイムと相性のよい桑の葉や月桃、女性の健康にうれしい黒豆をブレンド。記憶の中にある、どこか懐かしく優しい香りが、揺らいだ「こころ」を包み込み、穏やかなひとときへと誘います。毎月訪れる女性の不安定期や、気持ちの昂りを鎮めたいときにも。保存料不使用、ノンカフェイン。

推薦コメント

女性にうれしいイソフラボンを手軽においしく摂れるのが魅力。ハーブっぽさもなく、飲みやすいのもうれしい」(アダストリア『Mood is me. 』部長・渥美昌子さん)

「とにかくおいしい!ホーリーバジルや黒豆など、リズムを整えてくれる絶妙なブレンドでありながら、成分がシンプルなのもうれしいです。とても新鮮で選びました。パッケージも可愛いので、ギフトにもよさそう」(『コスメキッチン』PR・名越恵里奈さん)

クセが強いハーブティーが多い中、『CALM BLEND』は飲みやすい。おしゃれなパッケージもGOOD」(『Hogara』プロジェクトリーダー・大川侑穂さん)

「ハーブティーが好きで、普段から体の巡りをよくしたり、むくみを解消したりするためのハーブティーをよく飲んでいます。『CALM BLEND』は、ほのかな甘みがあっておいしく、継続して飲みたい! 友達へのギフトとしても喜ばれそう」(モデル・一絵さん)

「ほのかに豆のにおいを感じて、ハーブティーというよりも、黒豆茶のようなお茶感覚で飲みやすいです。友達でコーヒーを夕方以降に飲むと夜眠れなくなる人がいて、ちょうど自分も気になっていたところ。その点『CALM BLEND』は、カフェインレスでいつでも飲めるのが素晴らしい!」(アイドル・和田彩花さん)


「一口飲むと、ほっとリラックスする感じがします。ノンカフェインなので寝る前や休憩時間など、一息つきたいときに飲みたい」(集英社yoiエディターズ non-no編集部所属・石井瑛子)

「黒大豆やホーリーバジルなど、体によさそうな原料が入っているのがうれしい」(yoiクリエイター・くどうあやさん)

「ハーブティーをきっかけに悩みだったニキビが解消されて以来、今も毎日ハーブティーを愛飲しています。こちらも女性のゆらぎをケアしてくれる作用があるので、ぜひ取り入れてみたい」(yoiクリエイター・石坂友里さん)

味もおいしくて、パッケージも可愛くて、素敵の一言に尽きます!」(『DISCO』レセプション・川島七海さん)

インナーケア・フード大賞3位: femcafe Sweet Berry (スウィートベリー) / Citrus Lemon(シトラスレモン)/Cosme Kitchen HERBORISTERIE

集英社 yoi フェムテック&フェムケアアワード インナーケア・フード大賞3位 Femcafe Sweet Berry (スウィートベリー) / Citrus Lemon(シトラスレモン) Cosme Kitchen HERBORISTERIE

femcafe Sweet Berry (スウィートベリー)/ Citrus Lemon(シトラスレモン)28包 ¥3888/Cosme Kitchen HERBORISTERIE

手軽においしく、ハーブで整えるフェムケア

タレント・実業家の紗栄子さんと、植物療法士の森田敦子さんがコラボプロデュースした、女性の日々のリズムとキレイをハーブの力でサポートするフェムケアドリンク。不安な気持ちや神経の昂りにおすすめのレモンバーム(メリッサ)をはじめ、女性ホルモンのバランスを整えるチェストベリー、冷えやむくみ対策のヒハツや消化器機能をサポートするアーティチョーク、女性ホルモン様作用を持つセージやザクロなど6種類のハーブを配合

持ち運びが便利な個包装・顆粒タイプ×キュートなパッケージにも注目が集まりました。ベリーの甘さを楽しめるSweet Berry(スウィートベリー)味と、レモンやオレンジの爽やかさを楽しめるCitrus Lemon(シトラスレモン)味の2つのフレーバー。

推薦コメント

女性ホルモンに働きかけるチェストベリーが入っていて、白砂糖を使用していないところも高評価! デザインが可愛く、おいしいのもうれしいです」(ラブピースクラブ広報・山本あやのさん)

「レモン味のビタミンCはよくあるけれど、ベリー味はなかなか見かけない気が。おいしくないと続けられないですが、これは甘酸っぱくて本当においしい!」(集英社yoiエディターズ BAILA編集部所属・エディターT)

「さっぱりとした風味で美味しく、見た目も可愛い。生理中にカフェインを摂りすぎるのは避けたいけれども、そうなるとチョイスが少なくて…。『femcafe』はカフェインレスなので、デイリーだけでなく、生理のカフェインが気になるときのドリンクとしてもよさそうです」(yoi副編集長 福井小夜子)

「以前から愛用中。ほのかに感じるスイートな風味がおいしくてお気に入りです。水で少し溶いたところに炭酸で割るのもおすすめ。個包装になっているので、旅行や出張など持ち運びにも便利です。ポーチに何本か入れておすそわけするのもよさそう!」(『コスメキッチン』PR・名越恵里奈さん)

渥美昌子さん

アダストリア『Mood is me. 』部長

渥美昌子さん

2004年にポイント(現アダストリア)入社。『Heather』のVMDとエリアマネージャーを兼任、『repipi armario』でブランドディレクターや事業部長に従事。2022年より新規事業の立ち上げ準備にかかわる。年齢や性別を問わず、自分の素直なキブン(Mood)に目を向けてフィジカルとメンタルを整え、ポジティブなキブンを引き出すことで「心身ともに健康で美しくあること」を提案するウェルネスブランド『Mood is me.』を、2023年9月にスタート。ブランドのサイトでは、フェムテック・フェムケア商品を多数取り扱っている。

大川侑穂さん

『Hogara』プロジェクトリーダー

大川侑穂さん

2015年、豊島株式会社入社。入社当時女性総合職が一人もいない状況だったが、徐々に女性総合職が増えてきたタイミングで、「私たちが今本当にほしいものを作らないか?」という一声で、フェムケアブランド『Hogara』を立ち上げ、朗らかな明日を模索。『Hogara』は、『国際⼥性デー表彰式|HAPPY WOMAN AWARD 2022 for SDGs』で「女性応援ブランド賞」、『Femtech Japan Award 2023』で銅賞を受賞するなど、受賞歴も多数。

山本あやの

ラブピースクラブ広報

山本あやの

学生時代にジェンダーについて学ぶ中で、デリケートゾーンアイテムやセックストイを輸入販売している『ラブピースクラブ』を知る。「セクシュアルヘルスの観点から女性支援ができるかも」という思いからアルバイトに応募し、そのまま就職に至る。営業職を経て広報担当となり、公式オンラインショップ以外にも着々と販路を拡大中。海外の買い付けも自ら行うなど、さまざまなアプローチでフェムケア業界を盛り上げている。山本さんセレクトの商品を含む、最新のフェムテックアイテムが豊富に揃うオンラインショップはこちら

和田彩花さん

アイドル

和田彩花さん

1994年8月1日生まれ。群馬県出身。アイドルグループ「スマイレージ」(後に「アンジュルム」に改名)の初期メンバーとして活動。2019年にアンジュルムおよびHello! Projectを卒業。アイドルという存在のあり方の幅を広めるオルタナティブアイドルとして、フェミニズムやジェンダー、フェムテック・フェムケアについても発信している。2020年にはForbes Japanの世界を変える30歳未満の日本人30人を表彰する「30 UNDER 30 JAPAN 2020」に選出された。

海渡理恵さん

ライター

海渡理恵さん

女性誌を中心に活躍。音楽・アジアのエンタメに詳しく、K-POPを中心に、国内外のアーティストインタビューの経験が豊富。また、ライフスタイルやフードなど、カルチャー関連の記事も数多く執筆している。2019年頃からフェムテックに関心を持ちはじめ、なかでも吸水ショーツマニア。10枚ほど所持。

中西彩乃さん

ライター

中西彩乃さん

インタビューやヒューマンテーマを主に担当。海外ドラマ&セレブリティ、東南アジア、占いをこよなく好む。

福井小夜子

yoi副編集長

福井小夜子

入社以来13年間MOREでファッションを担当し、今年の春からyoi編集部副編集長に。吸水ショーツやPMSサプリなど、フェムテック関連のアイテムは昔から積極的に取り入れてきた。今気になっているアイテムは月経ディスク。もうすぐ小学生になる男の子の母。

石井瑛子

集英社yoiエディターズ non-no編集部所属

石井瑛子

女性誌、文芸誌、少女漫画など、各編集部から選出されたyoi委員会メンバーの一人。入社2年目で現在はnon-no編集部に勤務。主にファッションやカルチャーページを担当。基本インドア派のため、家を快適かつ満足のいく環境にするべく、インテリア探しに余念がない。だが旅行は好き。47都道府県制覇が目標で、現在43都道府県を攻略済み。最近のブームはクレーンゲームとちいかわ。

エディターH

集英社yoiエディターズ MAQUIA編集部所属

エディターH

yoi委員会メンバー1年目。入社以来MAQUIA編集部に勤務し、主にビューティや、インタビュー企画を担当。フェムケアは初心者ですが吸水ショーツは長らく愛用中。

道下杏香

集英社yoiエディターズ SPUR編集部所属

道下杏香

yoi委員会に所属したばかり。普段はSPUR編集部にて、ファッション/ビューティ担当。ズボラな性格で「時短」「簡単」という言葉に弱いので、面倒くさがりでも楽々試せるフェムテックを探しています

エディターT

集英社yoiエディターズ BAILA編集部所属

エディターT

女性誌、文芸誌、少女漫画など、各編集部から選出されたyoi委員会メンバーの一人。入社以来BAILA編集部に勤務し、今年で7年目。BAILAでは主にビューティや読み物、インタビュー企画を担当。自立心の強い長毛さび猫と暮らしている。

くどうあやさん

yoiクリエイター

くどうあやさん

都内の美術大学に通う大学院生。社会問題に関心を持って活動や研究を行う。イラストと文章を書くことが趣味です。

【yoiクリエイターズとは?】
yoiの読者としての目線を生かし、語学やアート、文章表現などのクリエイティブスキルを発揮して、情報を発信していくクリエイターのこと。ビューティーやウェルネス、カルチャーや社会派の記事など、それぞれの得意分野でyoi読者におすすめのコンテンツを毎月配信します。

石坂友里さん

yoiクリエイター

石坂友里さん

1988年、東京生まれ。スカウトされ2001年『週刊朝日』表紙モデルでデビューする。雑誌、広告のほか、CMやMV、SHOW、映画にも出演。韓国人デュオBrown eyesのMVに出演したことをきっかけに、活動の幅を韓国にも広げる。現在はライターや、ときどき韓日翻訳家としても活動中。

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名越恵里奈さん

コスメキッチンPR

名越恵里奈さん

〝好き〟を追い求めて、オーガニックコスメの世界に。店舗スタッフを経て、2021年にコスメキッチンの広報担当に着任。日々オーガニックコスメの魅力を発信中。

川島七海さん

『DISCO』レセプション

川島七海さん

DISCOのレセプションとして勤務して7年目。最近ではDISCOのオリジナルブランド『THAW』の企画に携わっています。ランジェリーが好きでフェムテックアイテムにはとても関心があります。

 

森川英里さん

フォトグラファー

森川英里さん

1991年生まれ 愛知県名古屋市出身。権之助坂スタジオを経て、横浪修氏に師事。2022年独立。ポートレートを中心にファッション、広告、アーティスト撮影などを手掛けている。

SAKURAさん

モデル・イベントオーガナイザー・MC

SAKURAさん

静岡出身 日本人の父とタンザニア人の母を持つ。レゲエダンサーとして活動後モデルの道へ。持ち前のgrooveで雑誌や広告に出演。2024年には国内最大級フェスのMCを務め多岐に渡り活躍している。現地まで足を運び本場のバイブスを持ち込んだAMAPINIGHTではオーガナイザーとして活動。東京カルチャーを牽引している。

一絵さん

モデル・DJ

一絵さん

岩手県陸前高田市出身 実家はお寺。緻密に変化する表情と端正な身体で広告を主にファッション業界で活躍。スキンケア・韓国コスメに精通しており、韓国でもモデルとして活動。近年ではDJ活動もスタートさせ、ichichan名義のソロDJとlucichi名義のDJ duoで活動。2024年ULTRA JAPANにlucichiで参加。

撮影/森川英里 ロゴデザイン/齋藤春香 取材・文/木土さや 企画・構成/yoi編集部