海渡理恵の「世界は鳴っている」
音楽やアジアのエンタメに詳しく、インタビュー記事も執筆する海渡理恵さんが注目アーティストの新譜をご紹介。月１回連載
女性が女性に向けて歌うRomy（ロミー）のラブソング【海渡理恵の世界は鳴っている Vol.9】
ノルウェー出身のgirl in redが歌う、メンタルヘルスに悩む人たちの心に寄り添う一曲【海渡理恵の世界は鳴っている Vol.8】
Griffの楽曲が表現する、不安や恐怖に向き合うための“ネガティヴ・ケイパビリティ”【海渡理恵の世界は鳴っている Vol.7】
ノルウェー発のアーティスト、AURORA（オーロラ）が歌う“ありのままに生きる”ことの美しさ【海渡理恵の世界は鳴っている Vol.6】
マックス・リヒターが奏でる、“睡眠中に心をリセットする”音楽とは？【海渡理恵の世界は鳴っている Vol.5】
UMIのヒーリングネオソウルに感じる、音楽の力とセルフコンパッション【海渡理恵の世界は鳴っているVol.4】
ロンドン発の5人組アートロックバンド・The Last Dinner Partyのマキシマリズム【海渡理恵の世界は鳴っている Vol.3】
「MILLI」と「ATLAS」。多様な性のあり方が浸透するタイのアーティストが発信するメッセージ【海渡理恵の世界は鳴っている vol.2】
多民族国家・シンガポール出身のユール（yeule）が、アルバム『softscars』を通して向き合ったトラウマ【海渡理恵の世界は鳴っている vol.1】
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