プライベートでは家族ぐるみのおつき合い。仲の良い“女友達”として、お互いの変化と進化を間近で見てきたYOUさんとMEGUMIさん。長い付き合いでありながら「実は対談するのは今回が初めて」という二人が語り合う“体・心・性”のこと。
飾らない言葉で、自分自身とポジティブに向き合うヒントを届けてくれました。

【YOU&MEGUMIスペシャル対談】
私たちの「体・心・性」現在進行形
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出会いは17〜18年以上前。濃すぎる時間を共に過ごしてきました

【YOU&MEGUMIスペシャル対談】
私たちの「体・心・性」現在進行形
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YOU  その前からタレント同士として顔を合わせることはあったけど。ギューと仲良くなってからはもう17〜18年たちますよ。

MEGUMI  やばい! そんなにたちますか⁉︎

YOU  メグが小娘だった頃から知っていますけど、当時の私はもう大人だったんでね〜。

MEGUMI  先輩、変わらないですよね。でも、最近はかなりまろやかになったなと勝手に感じていたりもするんですけど。

YOU  そうですねぇ、出会った頃の夜の私は……。

MEGUMI  ジャックナイフどころかニードルみたいに尖っていましたからね(笑)。

ネガティブに転んだときの“心”のケア。 私たちのアプローチは真逆な気がする

【YOU&MEGUMIスペシャル対談】
私たちの「体・心・性」現在進行形
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MEGUMI  私は健康とか美容とか興味津々で。完全にオタクなんですけど。そうなったきっかけは、年齢を重ねるとともに感じるようになった“名前のない不調”なんですよ。心や体が本調子でないと機嫌が悪く見えてしまったりする。今は現場で年上になることが多いですし、経営の仕事ではスタッフを束ねる立場でもあって。そんな場所にいる“機嫌の悪い40代”って、ちょっとどうなんだと(笑)。そうなると、自分の機嫌を自分で取るしかないわけで。そのために健康や美容を特化してやっていかなくちゃいけないなって。

学び実践しながら得た知識を武器に、自分の心と体の声に耳を傾け「ベストなパフォーマンスができるよう」緻密にスケジュールを立ててケアをする。それがMEGUMIさんの向き合い方。

MEGUMI  誰も自分のことをケアしてくれないじゃないですか。「大丈夫?」「悲しいことがあったの?」「マッサージでもしてあげようか?」なんて声を掛けてはくれない。10代の頃はあったかもしれないけど、どんどん少なくなっていく。みんな自分のことに必死ですから。だからこそ“自分で自分の面倒を見る”と30歳くらいから腹を括ってやってます。

そんなMEGUMIさんに対して「私はなんもしてないなぁ」とYOUさん。彼女が語ったのは対照的なアプローチでした。

YOU  例えばメグは、こういうのあったらいいなぁと思ったら、「よし、作ろう!」っていう行動派。私なんかは「あったらいいと思わな〜い?」と焼酎飲んでいるだけのタイプ(笑)。

MEGUMI  子育てで仕事がペースダウンしたときに焦ったり、年齢と共に体が変化していったり、そういうときも平気だったんですか?

YOU  考えることはあるし、考えてはいるんだけど、そこでメグみたいに試行錯誤したりするのが面倒臭いんだよね。だからね、何も変わらない。すっごくイヤなことも、すっごくよいことも、起こらないの。

MEGUMI  でも、先輩のそのバランス感覚は最強ですよね。

YOU  苦手なことから目を背け、楽しいと感じそうな場所に行きたいときに行く、それだけなんですけどね(笑)。今、思い出したけど、若いときに事務所の社長から言われたことがあるんですよ。「あんたは自分に都合の悪いことをすぐ忘れるからラクね」って。だから、私は落ち込まないのかも。「イヤだな」って思ったことをなかったことにする力があると思う、私(笑)。世の中ではよく“鈍感力”っていうじゃないですか。あれと似たようなもんで、通常は“ネガティブ”とされる“なかったことにする力”が意外と元気の秘訣だったりするのかも。

自分を好きになるには、とにかく書いて向き合って、 少しずつ「○」を増やしていくこと

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「自身の30代はつらかった」と振り返るMEGUMIさん。出産後の環境の変化、新しい挑戦と失敗、そこから学んだこと。これまでの経験とともに語る“自分に合った人生の歩み方”。今では若い世代から悩み相談を受けることも多いというお二人に、「他人と比べて落ち込んでしまう」「自分のことが好きになれない」「年齢を重ねるのが怖い」など、yoiに寄せられたお悩みについて聞いてみました。

MEGUMI  つらいとき、私がまずするのが“書くこと”なんですよね。これもまた、脳科学のオタク知識なんですけど。本当につらいときでも、たいてい悩んでいることって2個くらいしかないんですよ。だからこそ、自分の思考を整理するために書く。例えば「自分は何がしたいんだろう?」や「好きなことってなんだろう?」の答えも最初はボンヤリしているけど、書いているとどんどん出てくるんですよね。その上位2個くらいをやってみる。仕事に関しても「自分は計算しているとき夢中になっているな」「接客をやっているとき夢中になっているな」なんて得意な部分を書き出す。それを1.5倍の気持ちでやってみる。自分を知ることが大事だなって思います。

YOU  確かに、趣味でも料理でもなんでもいいんですけど。誰かにちょっとひと言褒められたりすることが我々には必要なんですよね。自己肯定には“他”が必要。とは言いつつ、私は昔から“誰も何もやってくれないのが当たり前”と思っていて。まず“自分が思った通りに生きたいなら、自分でやったほうがいいし確実だ”っていう持論があります。今、私がハマってるK-POPじゃないですけど、見ているだけでも“その人を見つけられた自分”を気にいることができるし。「ピラティスやったことないから行ってみようかな」でもいいんですよ。そこに足を運べた自分が好きになれるし。「見つけることができた」「行動することができた」で、ひとつ「◯」。その「◯」をちょっとずつ増やしていけばいいんです。

MEGUMIさんが今イチ押しの美容法は「NMN」!

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対談中には自他共に認める美容マニアであるMEGUMIさんが、注目の美容法をYOUさんに伝授する場面も。その、気になる内容とは?

MEGUMI  こないだ、YOUさんに酵素風呂を激しく勧めたら、珍しく行ってくれたんですよ。普段は面倒臭がって全然行かないのに。でも、スタッフさんに聞いたら、この人「熱い! 熱い!」とか言って、首元までかけるはずのオガクズをお腹の真ん中だけしかかけなかったらしくて(笑)。

YOU  だって、熱かったんだもん。

MEGUMI  本当に言うこと聞かないんですよねぇ(笑)。

YOU  そんなメグの最近のイチ押し美容法は何なの?

MEGUMI  色々ありますけど、一番のおすすめは“NMN”ですね。

YOU  なんですかそれ? UFJ? LDH?

MEGUMI  違います、NMNです。若返り点滴みたいなものなんですけど、これがもう本当によくて。

YOU  マジで? やってみたい!

MEGUMI  本当に行きます?(笑)。

YOU  寝ているだけでいいんでしょう。それなら、行く(笑)。

一人の女性として語る“セックス“のこと、 母親として語る“性教育”のこと。続きは動画でじっくりご覧ください

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長いつき合いだけあって盛り上がりに盛り上がったクロストーク。最後に二人が語ってくれたのが“性”の話。オープンに語りやすくなってきた時代の流れについて、そんな今だからこそ考えたいセックスのこと。そして、お互いに息子をもつ母親として性教育とどう向き合っているのかなど、貴重なお話も聞いてみました。続きは、ぜひ動画でじっくりとご覧ください。

スチール撮影/柴田フミコ 映像ディレクション・編集/塚本康太 映像撮影/北下弘市郎 (MagicArms) Ai Tojima (MagicArms) 平萌花、三好マイ 取材・文/石井美輪 企画・編集/種谷美波(yoi)

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