心も体もきれいを保つためには毎日の食べ物が最も大切。そうわかっていても、つい食べすぎたり飲みすぎたり。そんな乱れがちな食生活を整えてくれる心強いスープがukaから登場。“体質に合った消化に良い食事こそが体の美しさと健康を作る”。アーユルヴェーダの理論に基づいた、美味しく食べて体にもいい、嬉しいことづくめのスープが完成しました！
自分のドーシャ（体質）に応じて選ぶ、ukaのアーユルヴェーダスープ
今回のスープ作成でukaとタッグを組んだのは、“おいしく食べるファスティング”メニューを提案するDELIFAS！（デリファス）。さらにレシピ作成はアーユルヴェーダの料理を通じて食と命の大切さに向き合うAyurda代表の水野香織さんが担当。３社の共同制作で内側の健康と美しさのための究極のスープが完成。第1弾として、クーリング効果のある夏野菜を取り入れ、消化に負担をかけない優しい３種類のスープの発売がスタートしました。
素材として使われているのは、千葉県山武市の生産者 齊藤完一さんが手がける化学肥料や農薬に頼らない「たがやす農法」で作られた有機野菜。農園で朝採れた野菜を中心に翌日から調理をスタート、ー40°Cですぐに冷凍させることで野菜本来の味と栄養をそのまま閉じ込め、新鮮な状態のまま美味しくいただける工夫が。
アーユルヴェーダとは、インド、スリランカ、ネパールに伝わる5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医療で、世界三大医療の一つ。サンスクリット語でAyursは生命・寿命、Vedaは科学・知識を意味し、「生命科学」「長寿の科学」とも言われています。人はヴァータ・ピッタ・カファの3つのドーシャという体質をもち、そのバランスを整えることが健康と長寿につながると言われています。カラダの体質、マインドの体質、今乱れているポイントを確認するドーシャ診断は、ukaのHPからぜひ試してみて。
「アーユルヴェーダでは医薬と食事は同等であり、自分の体調や体質に適した食べ物を選んで食べることが大切です。そのためには自分の健康状態や体質を知ることも内側の美しさへの第一歩となります。ただ食べればいいというわけではなく、自然との調和に基づいて大切に育てられた命あるお野菜をいただくことが大切です。食べすぎず、食べなさすぎず、食事に感謝と真心をこめていた だくこと。また、良質な土が野菜を育てるように、人間にとって腸内環境は命を作る畑のような場所です。腸内環境を整えるためにはよい食事が大前提となります。食が命を作り、健康を作り、幸せを作る。今日食べたスープが明日の自分の命と幸せにつながる。そんな思いでお召し上がりいただければ幸いです。」（レシピ担当 Ayurda代表 水野香織さん）
uka AYURVEDA SUMMER SOUP
2023年8月10日（木）より数量限定発売中
4個セット ￥5238
6個セット ￥7398
※単品での発売はありません
取り扱い店
・uka公式オンラインストア
・ukafe
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア2F ビューティ＆ヘルスケアフロア
tel 03-6438-9920
営業時間 11：00～20：00
※ukafeではイートインまたはテイクアウトのみ。冷凍品の発売はありません
美味しくてヘルシーなスープは食べすぎてしまったときのリセット食や、ファスティングの準備食・回復食にもよさそう！ オンラインストアで購入すると冷凍便で届くので、解凍すれば食べたいときにすぐいただけるのも魅力ですよね♡ 美味しい健康食としてのukaのアーユルヴェーダスープ、今後も季節に合わせて新しいメニューが登場するそうなのでお楽しみに！
