2023年、yoiにはさまざまなジャンルの方にご登場いただきました。インタビュー記事の中でとくに読まれたBEST5を発表！ 自分との向き合い方、悩みの考え方、バッグの中身まで、読者の皆さんから支持された記事がこちら。
※公開後１か月の数値をもとに算出
人気第1位 悩むのは自分と向き合っている証拠。モデル・佐藤ありさの等身大の今
人気記事1位は約3年ぶりのメディアインタビューとなった佐藤ありささん。
10代の頃からモデル活動に邁進していた日本を離れ、ドイツで迎えた家族との新生活。そして、コロナ禍により思っていたモデル活動がほとんどできなかった3年間。自身の近況について多くは語ってこなかった彼女が明かしてくれたのは、「ありのまま、今の私を知ってほしい」という率直な思いでした。妊娠、出産、海外移住を経て向き合いつづけてきた、自身の体と心の変化。そして、今も変わらず大好きなモデルの仕事への情熱。決して平坦ではなかった道を、体と心の揺らぎのなかで進んできた、佐藤ありささんの笑顔の内に迫りました。
人気第2位 【元乃木坂46・中元日芽香の現在地】「さまざまな距離感を心地よく感じるのも、私自身が友達に依存していないから」
人気第2位は心理カウンセラーとして活躍する乃木坂46の元メンバー・中元日芽香さんへのインタビュー。
yoiのお悩み企画にも多く寄せられる20代後半〜30代の私たちが抱えがちなお悩みについて、心理カウンセラーとして、そして同世代の一人としてどう考えているのか、ご自身のエピソードも交えつつ、お話ししていただきました。不安や悩みがなかなかなくならない、yoi読者へ伝えたい言葉とは？
人気第3位 ヘアメイクアーティスト／ヨガインストラクター・YUNO TAKEMURAさんのバッグの中身
サロンワークを中心にヘアメイクアーティストとして活動するだけでなく、ヨガインストラクターやブランドディレクターとしての顔も持つYUNO TAKEMURAさん。“ケアすること”がライフワークであるという彼女に、バッグの中身を見せていただいた記事が第3位に。
繊細な自分の心を守ってくれるオーラスプレー、自分がもっと愛しくなるヘアケアアイテムとかんざしなど、バッグに入れておくだけで安心できる、ケアアイテムをご紹介。
人気第4位 『HIGH(er)magazine』編集長／クリエイティブディレクター・haru.さんのバッグの中身
インディペンデント雑誌『HIGH(er)magazine』編集長やクリエイティブディレクターとして活動するharu.さんのバッグの中身記事が第4位。
手を動かす時間が最高のリフレッシュだという手作りポーチ、仕事の合間に五島の時間を思い出すリフレッシングミストなど自分を安心させてくれる“おまじない”アイテムがたくさん詰まっているという、haru.さんのバッグの中身は必見です。
人気第5位 【竹田ダニエル × SIRUP（シラップ）対談】「自分はファンの方に対して、人間らしくいさせてもらっていいですか？という気持ちなんです」
Z世代的価値観でアメリカの「今」について語るライターの竹田ダニエルさん。仕事のパートナーでもあり、プライベートでも毎日連絡を取り合うほど仲が良いというアーティストのSIRUPさんを迎え、「SNSとメンタルヘルス」についてのスペシャル対談が実現！
二人の出会い、お互いの印象から、SNSによって見ず知らずの人の意見に傷つけられたり、ネガティブな感情を抱いたりしてしまった場合、どう向き合っているのかたっぷり話していただきました。
